10月17日(月):米国10月ニューヨーク連銀製造業景気指数、EU外相会合、OECD東南アジア閣僚フォーラム。
10月18日(火):国務院新聞弁公室が国民経済の実績に関する記者会見を開催、オーストラリア連邦準備理事会が金融政策会合議事録、ユーロ圏/ドイツの10月ZEW景気指数、 10月の米国NAHB不動産市場指数。
10月19日(水):英国9月CPI、英国9月小売物価指数、ユーロ圏9月CPI確定値、カナダ9月CPI、米国9月新規住宅着工総数、APEC財務大臣会合(~10月21日)、そして連邦準備制度は経済状況に関する茶色の文書を発表した。
10月20日(木):10月20日からの中国の1年・5年ローン市場相場金利、インドネシア中央銀行が金利決議発表、トルコ中央銀行が金利決議発表、ドイツ9月PPI、ユーロ圏の8月四半期調整後経常収支、米国は10月15日の週に外国中央銀行による米国債を保有した。
10月21日(金):日本の9月コアCPI、英国9月四半期調整後の小売売上高、イタリア銀行発表の四半期経済コミュニケ、EU首脳会議。
出典: 世界市場の見通し
投稿日時: 2022 年 10 月 31 日